厚生労働省が、職業性胆管がんの相談窓口を設置しました

大阪市の印刷会社などで、相次いで従業員が胆管がんを発症していた問題で、厚生労働省は、これまでに全国で確認された発症者が24人で、このうち死亡したのが14人にのぼることを明らかにしました。
この問題は、大阪市の印刷会社で働いていた従業員が、胆管がんを発症していることがわかり、その後、全国の印刷会社でも、同じようなケースが判明していたもので、印刷会社で使われていた洗浄剤が原因となった可能性が指摘されています。
この問題を受けて、厚生労働省は、全国561の印刷会社に対して調査を実施、今後、調査の対象をおよそ1万6,000社にまで広げることにしていて、9月から10月にかけて、全国で有機溶剤中毒の予防について説明会を開く予定とのことです。
そして、各種相談をされたい方のために、専用のフリーダイヤルで相談窓口を設けました。

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by inoken-kochi | 2012-07-27 15:57 | お知らせ  

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