厚生労働省が「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」の報告書を公表

厚生労働省 が2012年12月12日、「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」の報告書 を公表しました。

 厚生労働省は、「国として初となる職場のパワーハラスメントに関する実態調査を委託事業(事業委託先:東京海上日動リスクコンサルティング株式会社)により実施」、委託事業の報告書が取りまとめられて公表。

 この調査は、「厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」(座長:堀田力 さわやか福祉財団理事長)が今年の3月15日に公表した「職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた提言」を踏まえ、職場のパワーハラスメントの実態を把握するとともに、この問題が発生する要因の分析や、予防・解決に向けた課題の検討を行うことを目的として実施」。

「調査にあたっては、学識経験者や企業の労務管理担当者等で構成される検討委員会を設置し、調査票の設計や集計、分析を行いました」としています。
調査は企業調査と従業員調査からなり、今年の7月から9月にアンケート調査を行い、企業調査は計4,580社から、従業員調査は計9,000名から回答。

「調査結果等を踏まえ、厚生労働省では、引き続き職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた社会的気運を醸成するための周知・啓発を行うとともに、パワーハラスメントの予防・解決への労使の取組に対する支援等の施策を実施する予定」としています。



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概要版もあります。
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by inoken-kochi | 2013-03-02 13:03 | お知らせ  

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